大学生の英語塾について

大学生の英語塾についてまとめます。 難しいことはなるべくさけ、初心者がわかりやすいようにまとめています。 ぜひ参考にしてください。 通常、商品の説明はベテランのカリスマ店員が行うことが多いのですが、本ブログではランキングトップ状態そのものが最も良い商品を表していると考えています。本ブログを利用して初心者でも容易に短時間で商品を選択できるようになります。 価格・性能・口コミ評判などすべてをクリアしたもののみが選ばれるのがトップランクの商品です。

※メガフェプス(megafeps)と言うゴロ合わせで覚える。
・mind・enjoy・give up・avoid・finish・escape・practice・stop
★「反復」イメージ
※「反復する・ぐるぐるまわる」イメージを持つ動詞は-ing をとる傾向があります。
(その1)
●practice :~を練習する              ※反復して練習する
●enjoy :~を楽しむ                ※繰り返して楽しむ
●be used [accustomed ]to   :~に慣れている    ※反復して慣れる
●get used [accustomed]to   :~に慣れる      ※状態ではなく動作を表すget
●take to :~が好きになる、習慣になる
※さらに「頭の中で反復する→グルグル考える」という思考系の動詞も-ing をとります。
(その2)
●mind :~を気にする               ※イヤなことが頭の中でずっと反復
●consider :~を考える              ※あれやこれや頭の中でグルグル考える
●imagine :~を想像する             ※頭の中でグルグルと想像する 
●look forward to :~を楽しみにする        ※楽しいことを何回も想像する
※これからさらに発展した難しい動詞や「頭の中で考えたことを口に出す」系統の動詞も -ing をとります。
(その3)
●appreciate :~をありがたく思う         ※頭の中で何度も考えて感謝
●fancy :~を好む・したいと思う
●anticipate :~を予想する            ※頭の中でグルグル想像→予想する   
●acknowledge / admit / admit to :~を認める    ※頭の中でグルグル考えてから認める
●confess to :~を白状する
●suggest :~を提案する             ※頭で考えたことを提案する
●advise / recommend :~を勧める        ※提案する→勧める 
●risk :(~する)危険を冒す          ※グルグル頭の中で考えた結果あえてする 
●advocate :~を提唱する・指示する       ※提案する→主張する
★「中断」イメージ
※反復していたものが「中断する」という流れで考えてもいいですし、代表格のstop -ing が有名なので、あとはその仲間と考えてもいいでしょう。
(中断)イメージの動詞
●stop / quit :~をやめる
●give up :~をあきらめる
●finish :~を終える               ※中断の延長で「終える」
●resume :~を再開する             ※「再開する」もこの仲間
★「逃避」イメージ
※最後のイメージは「逃避」です。「中断したものを投げ捨てて逃避する」と関連付けてもいいでしょう。
(逃避)イメージの動詞
●miss:~を逃がす               ※「逃避」の「逃」です
●avoid :~を避ける              ※「逃避」の「避」です
●escape :~を避ける
●help :~を避ける               ※cannot help の形で使われる
●putt off / postpone :~を延期する       ※「明日でいいや」という「現実逃避」をイメージ 
●delay :~を遅らせる             ※「延期する」→「遅らせる」
●object to / be opposed to :~に反対する     ※「逃避」→「反対」とつながります
●denny :~を否定する            ※例えば「法案を否定する」→「法案に反対する」
●resist :~に抵抗する            ※「逃避」→「反対」→「抵抗」
※以上、試験(大学受験・TOEIC)でも、ライテイング・スピーキングでも効果を発揮するはずです。 
                       ーEND

(2023/7/16日)
1●alleged :【形】~だと言われている、疑われている
2●apply :【動】(心・努力などを)傾ける、注ぐ
3●ru for :【動】~に立候補する、出馬する
4●statement :【名】意見、発言、声明
5●strike :【動】(契約などを)取り決める、締結する
6●administer :【動】(薬などを)投与する、~を与える
7●withdrawal :【名】撤退、脱退
8●attorney :【名】弁護士、法律家、検事
9●sweep :【動】~を席巻する、圧倒する
10●grant :【動】(要求などに)応じる、(請求などを)かなえる
11●capture :【動】(人の心などを)魅了する、引きつける
12●commit A to B :【動】A(資金など)をBに充てる
13●contribute A to B :【動】AをBに与える、もたらす
14●raise awareness of :【動】~に対する認識を高める
15●claim :【動】~を勝ち取る
16●take on :【動】~と対決する、争う、~に挑戦する
17●take over :【動】~を引き継ぐ
18●advocate :【名】推進者、擁護者、支援者
19●authority :【名】当局、政府の機関
20●backlash :【名】反発、反動
21●executive :【名】役員、幹部の人
22●campaign :【名】作戦行動、選挙運動
23●catastrophe :【名】大惨事、大災害
24●secure :【動】~を確保する、手に入れる
25●launch :【動】~を始動させる、導入する、世に出す
26●spark :【動】~の引き金となる、火付け役となる、~を誘発する
27●accuse :【動】~を非難する、訴える、告発する
28●condemn :【動】~を(厳しく)非難する、責める、とがめる、糾弾する(きょうだんする)
29●credit :【動】~の功績を認める、~のおかげだとする
30●criminalize :【動】~を違法とする
31●carry :【動】〈店が〉~を(商品として)置く、扱う
32●command :【動】~を(当然)受ける
33●commercial :【形】民間の、商用の
34●coverage :【名】(保険制度による)補償、適用範囲
35●crackdown :【名】厳しい取り締まり
36●address:【動】(問題などに)取り組む、対処する
37●drive :【動】~を推進する
38●power :【動】~に電力・動力を供給する
39●represent :【動】~に相当する、~の割合を占める
40●vulnerable :【形】弱い、悪い影響を受けやすい
                                 (end)





※共通の語根を持つ単語をまとめて覚えることで、飛躍的に語彙力をアップすることが可能です!
① なぜ、「語源=単語のルーツ」で語彙を増やせるか
●諸形成(word formation)とは?
・英語の文章は、「段落」→「文」という単位を経て、「語」という単位に分解できます。
・しかし、「語」が最小単位ではないのです。
・多くの「語」は、さらに小さい単位である「形態素」に分解することができます。
●unexpectedly →un    + expeced + ly
                           (接頭辞) (語根) (接尾辞)
1. assistance
・assist  + ance
・-anceは「・・な状態」「・・すること」という意味の名詞を作る接尾辞。
・「助けること」→「援助」
2.counterclockwise
・counter +clock +wise
・counter- は「反対の」「敵対する」という意味の接頭辞。
・-wise は「・・の方式で」「・・の方向に」などの意味を持つ接尾辞。
・clockwise (時計の回る方向に)に counter-が付くことで、「反時計回りに」という意味になる。
3.hatrede
・hate +red
・-red は「状態」という意味の接尾辞。
・「憎んでいる+状態」→「憎悪」
4.logophilia
・logo +philia
・logoは「言葉」、-philia は「・・に対する愛好」なので、「言葉好き」という意味になる。
5.intact
・in +tact
・tactは「触れる」という意味の語根。
・これに打消しの接頭辞 in- が付き、「損なわれていない」「無傷な」という形容詞になる。
●英語の語彙
・英語の単語の多くは、「ゲルマン語系」と「フランス語・古典語(ラテン語・ギリシャ語)系」の2種類に分けることができます。
・英語という言語は「インド・ヨーロッパ語族のゲルマン語派」に属しています。
・「ゲルマンの」とは Germanic、つまり「ドイツの」です。
・ドイツ語と英語は、「ゲルマン語」を共通の祖語としているために、文法的な構造が似ています。
・ゲルマン語系の語は、英語の「大和言葉」のようなものであり、その多くは日常生活で、よく使われる単語です。
・go や time 、word などがゲルマン語系の単語です。
・これに対して、フランス語・古典語系の単語は、言わば「外来語」です。
・論理的な話をしたり、芸術活動を行ったりする際に、英語という言語の中に借入されていったものです。
●「フランス語・古典語系の単語」の特徴
・1066年に、フランスのノルマンディー公ウィリアムがイングランドを征服します。
・この「ノルマン・コンクエスト」のあと約100年間、イギリスはノルマン人の支配下に置かれますが、支配階級がフランス語を使っていたため、この時代に特に多くのフランス語が英語に入ってきました。
・また、16世紀から17世紀にかけての、イギリスの「ルネサンス」の時期には、ラテン語などから多くの語彙が取り入れられています。
・ルネサンスは、端的に言えば「ギリシャ・ローマ時代の古典文化の復興」です。
・ルネサンスの思想や学問が盛んになるのに合わせて、ラテン語・ギリシャ語の「高尚な」専門用語が使われるようになっていきました。
※フランス語・古典語系の単語は、「語根」に分解して考えることで、ある程度意味の推測が可能です。
共通の語根を有する単語をまとめて覚えることで、飛躍的に語彙力を伸ばすことができるようになります!
●コラム①日本語由来の英語語彙
・英語の「外来語(借用語)」には、日本語由来のものも少なくありません。
・samurai :侍
・shougun :将軍
・typhoon :台風
・tycoon :大君
※最近の文化に由来するもの。
・emoji :絵文字
・kaizen :改善(トヨタ生産方式の)
・kawaii :かわいい
・karoshi :過労死
・otaku :オタク
・sudoku :数独[数字パズルの]
② 覚えておきたい接頭辞
●よく使われる接頭辞
・よく見かける接頭辞を集めてみました。
・まずは、これらの接頭辞を確実に押さえてしまいましょう。
・慣れてくると、初見の語でも、接頭辞をヒントに何となく意味が類推できることがあります。
●●ad-
「~の方向へ」(ほぼ=to)という意味を持つラテン語起源の接頭辞。
後に続く語根の音に同化して、ac- / ag- / ap- / al- / as- / at- などに形を変えます。
●accompany :~に同行する
・company の com-は「一緒に」、pan は「(食べ物の)パン」から来ているので、 company は「パンを一緒に食べる関係にある人」→「仲間」。
・それに ac- を付けると「仲間と同じ方向へ行く」→「~に同行する」
●allure :魅力・魅惑
・lure は釣りで使う「ルアー」のこと。
・名詞では「誘惑するもの、魅力、疑似餌」、動詞では「~を誘惑する、おびき寄せる」といった意味があります。
・この lure  に al- (~の方へ)が付いた allre は、「あるものに引き寄せる力」→「魅力・魅惑」という意味になります。
●attend :~に参加する
・tend という語根には「伸ばす(stretch)」という意味があります。
・「対象となるものに向かって伸ばす(対象に思いを寄せる、努力を払う)」→「~に参加する」
●●cir- / circum-
・cir- / circum-は「~の周り、~の辺り」(around)という意味です。
・この接頭辞から始まる単語は、全て「囲まれている」というイメージを伴います。
●circa :およそ
・circa は「およそ」「~年ごろ」という意味で、around やapproximately などと同じように用いることができます。
●circulate :循環する、~を循環させる
・-ate は「・・する」「・・させる」という意味の動詞を作る接尾辞です。
●circumsolar :太陽周辺の
・solar- は「太陽の」なので、「太陽の周りの」という意味になります。
・circomlunar :月周辺の
・circomlunar orbit :月周回軌道
●●co- / com- / con-
・「一緒に」または「完全に」という意味を表します。
・後続の音によって、col- や cor- というつづりにもなります。
●coauthor :共著者
・「一緒に」+「著者」→「共著者」
・「~を共同執筆する」という意味の動詞用法もあります。
●contact :接触する
・tact は「触れる」という意味の語根。
・「共に触れる」→「接触する」「連絡する」というイメージです。
●complete :完全な
・このcom- は強意の接頭辞。
・plete は「満たす」(fill)という意味の語根です。
●●de-
・「~離れて」「除去」「下に」という意味です。
・前置詞・副詞の off に近いイメージです。
●defrost :~から氷や霜を取り除く
・de-(除去)+frost(霜)。
・「(食材などを)解凍する」という意味でよく使われます。
●dejection :落胆 
・ject は「投げる」という意味の語根です。
・「心が体から(または元気が心から)投げ出される」ということから、「落胆」「意気消沈」という意味になります。
●deplane :飛行機から降りる、~を飛行機から降ろす
・反意語は enplane(飛行機に乗る[乗せる])です。
●●e- / ex-
・「外へ」。
・本来の形は ex- ですが、後ろの語根が有声子音の場合は e- になることがあります。
●educate :~を教育する
・duc(e)は「導く」という意味を持つ語根。
・ -ate は動詞を作る接尾辞。
・「能力を引き出すようにする」ということです。
●emit :~を放出する
・「外へ(e-)」+「送る(mit)」→「放出する」
●expect :期待する
・「見る」という意味のspect が語源。
・「~を求めて外を見る」というイメージ。
・接頭辞の ex- が「exs」という発音なので、spect の[s]の音を兼ねています。
●●inter- 
・「~の間に」「相互の」という意味です。
・ちなみに、intra- は「内部に(の)」を意味します。
・internet :世界中のコンピューター間のネットワーク
・intranet :企業内のネットワーク
●intercept :~を途中でとらえる、奪う
・cept は「~を取る」(take)というイメージの語根。
・「間に入って奪う」→「~を途中でとらえる・奪う」「(通信などを)傍受する」。
●interrupt :~を邪魔する
・rupt は「破る」という意味を持つ語根です。
・「間に入って破る」→「邪魔する」
・rupture :破裂、決裂
●interview :~と面接する
・view は「見る」ということ。
・「相互の」+「見る」→「お互いに見合う」→「面接する」
●●pre-
・「前もって」という意味がよく知られている。
・「以前の」「~前にある」という意味にもなります。
●prenatal :産前の
・natal は「出生の」という意味の形容詞。
・これに pre- が付いて「産前の」という意味になります。
・prenatal checkup :妊婦の検診
●prewar :戦前の
・反意語は postwar (戦後の)です。
●●pro-
・「前方へ」。
・多くの場合、「前の方に出す」といった感じの「動き」を伴います。
●prologue :前置き
・語根のlogue は「話す」(speak)という意味です。
・「前の」+「話す」→「前置き」
・epilogue(エピローグ)と対になるものですが、epi- は「付加」や「その上」などの意味を持つ接頭辞です。
●promote :~を促進する
・mot は「動く、動かす」(move)という意味の語根です。
・「前のほうに」+「動かす」→「~を促進する」
●protest :抗議する
・test は「証言」(testimony)という意味の語根。
・「(人)前に出て証言する」→「抗議する」。
・「カトリックに対して抗議する人々」が Protestant(プロテスタント)です。
●●re-
・「後ろに」「戻って」「再び」などの意味を表します。
・「再び」という意味はよく知られていますが、それ以外の意味もあることに注意しなしょう。
・なお、refine (~を精製する)のように、「強意」の用法もあります。
・例:「強意」+「~より良いものにする」→「精製する」
●recover :回復する
・この re- は「再び」という意味。
・cover の語源は「取る」という語から来ています。
・「再び」+「(欠けた部分を)取る」→「回復する」
●return :戻る
・「後に」+「向きを変える(turn)」→「戻る」
・この re- は「再び」ではなく「後ろに」です。
●reconvene :(会議などを)再招集する
・con- は「共に」という意味の接頭辞、vene は「来る」という意味の語根。
・「再び」+「共に」+「来る」→「再招集する」
●●sub- / suf-
・「下の」。
・物理的に「下」という意味だけでなく、「副次的な」「補足的な」のように、「メインではない」という意味も表します。
●subconscious :潜在意識の
・conscious (意識のある)に sub-  が付くことによって、「潜在意識の」「意識下の」という意味になります。
●submarine  :潜水艦
・marine は「海」という意味の語根。
・submarine は「海面下の、海底の」という意味の形容詞用法もあります。
●suffocate  :~を窒息させる
・foc は fauces (喉)というラテン語から来ています。
・-ate は動詞を作るための接尾辞。
・「喉を下に押さえつける」あるいは「喉を下から上に押さえつける」というイメージです。  
●●sur- / super-
・「上に」「極度に」といった意味を表す接頭辞。
・supra- というつづりもあります。
・なお、肉の sirloin(サーロイン)はもともと surloine というつづりで、「牛の腰の『上部』にある肉」ということです。
・「あまりのおいしさに Sir の称号が与えられてつづりが変わった」という説があります。
●supreme :最高の
・ラテン語の supremus が起源。
・supremus は superus (上の)という語の最上級です。 
●surface :表面・sur- (上の)+face(面)→「表面、外面」。
●●trans-
・「越えて、横切って」。
・前置詞の across のような意味を表します。
●transform :変形する
・語根の form は「~を形作る」。
・「形が変わる」→「変形する」 
●translate :~を翻訳する
・late は「運ぶ」という意味の語根です。
・「向こう側に運ぶ」→「ある言語から別の言語へと移す」→「翻訳する」
●transsexual :トランスセクシャルの
・「性的に反対側に行く」→「性転換の、性別変更者」。
・20世紀半ばの作られた新しい言葉です。
③ グループとして覚えておきたい接頭辞
※接頭語をグループごとに整理して覚えておくのも効果的です。
・①「反対」「否定」を表す接頭辞
●●anti- :反対
●antiabortion :中絶反対の
●antivirus :抗ウイルス性の
●●contra- / coiunter- :反
●contradiction :矛盾
・diction :言い回し
●countermeasure :対抗策
●●dis- :打消し
●disavow :~を否定する、否認する
・avow :を公言する
●disinfect :~を消毒(殺菌)する
・infect :に伝染する
●●in- / im-  :不~、非~、無~
●inept :無能な
●imbalance :不安定、不均衡
●●un- :打消し、反対
●undo :~を元に戻す、取り消す 
●unpack:~の荷ほどきをする
・②「方向」「関係」を表す接頭辞
●●amphi- :両方、両側、全方位
●amphibian :両生類〔の〕
●amphitheater :円形劇場
●●ante- :先の、前の
●antecede :~に先行する
●antenatal :出生前の
●●out- :外に〔の〕、~以上に〔の〕
●outdoor :屋外の
●outrun :~より速く走る
●●post- :後に〔の〕
●postadolescent :思春期直後の
・adolescent :思春期の
●postpaid :郵便料金別納の
●●super- :上方に〔の〕
●superficial :表面的な
●superego :超自我
●●syn- / sym- :一緒に〔の〕
●synchronized :同時に起こる
●sympathetic :同情の念のある
・③「数字」に関する接頭辞
●●uni- :1
●unilateral :一方の、片側の
●unity :単一性
●●sol- :一人
●solitaire :ソリティア(一人で遊ぶトランプゲーム)
●solitude :孤独、一人でいること
●●bi- :2
●biannual :年2回の
●bilateral :二国間の
●bicycle :自転車(車輪が2つある)
●●du- / dou- :2
●duality :二重性、二元性
●double :2倍の
●●tri- :3
●trigonometric :三角法の
●tripod :三脚
●●tetra- :4
●tetragon :四辺形
●tetrapod :テトラポッド〔四脚の波消しブロック〕
●●penta- :5
●pentagon :五角形
●Pentagon :米国国防総省
●pentagram :星形五角形
●●deca- :10
●decade :10年間
●decathlon :十種競技
●●cent- :100
●century :100年
●centipede :ムカデ
●コラム②「out +人名」という動詞について
(後述)
④覚えておきたい接尾辞
※接尾辞は、意味だけでなく、品詞を見極めるのにも役立ちます。
※ここでは、品詞別に接尾辞を整理しておきます。
・①名詞を作る接尾辞(「・・の人」「・・する人」)
●●-an 
●historian :歴史学者
●librarian :司書
●vegetarian :採食主義者
●●-ar / -er
●liar :うそつき
●scholar :学者
●peddler :行商人
●singer :歌手
※compute(計算する)→computer(計算するもの、コンピューター)
※「もの」に対しても用いることができる。
●●-crat

















































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































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